ポイントの再確認をしよう!
おはこんばんわ!
ふっちーです!
今回は今までの内容の復習です。
もう一度おさらいして
オシャレの知識を再確認してください
これまでのブログでは
7:3の黄金比率
を基礎とし
- 服はボトムスから揃える
- 基本となる3つのシルエット
- モノトーン+1色
ということを学びました。
上記の3つを言い換えると
- シルエット
- デザイン
- カラー
になります。
これらを意識して総合的に
ドレスとカジュアル
の比率が7:3になるようにします。
ここで、コーデしやすくなる
コツをお教えします!
これを知っとけば
時間をかけずにコーディネートすることが
可能になります!
逆にしらなければ
ずーっと迷って
時間の無駄です。
より早くよりオシャレになれるよう
今から言うことを意識してください!
それは……
3つのうち2つをルール化する
ということです。
ん?
と思われる方もいると思うので説明します。
これは、例えば
シルエット・デザイン・カラー
の3つの内
シルエット・カラーの2つに使うアイテムを
あらかじめドレス寄りのアイテムに決めておく
ということです。
シルエットなら
上下細身のIラインシルエット
カラーなら
モノトーン+1色
の配色
に、もうルール化しときます。
そうすれば
残りのデザイン
だけ、自分なりにアイデアを出せばいいんです
デザインなら
日本はアメカジの影響によって
カジュアルアイテムが多く存在します。
これなら
デザインでカジュアル感が強めになっても
シルエット・カラーがドレス寄りにしてる為
そうそうおかしくなることはありません。
デザインだけに着目して
カジュアルとドレスを上手く合わせれば
簡単な発想でオシャレにみせれます✨
これだったら初心者の方でも
だいぶ楽にコーディネート出来ると思います。
アイテムもあまり持ってない
コーディネートに迷う
などがあるのならば
上記のことを意識してルール化して
コーディネートをしてみてください!
そしたらどんどん周りの人から
「〇〇なんかかっこいいね!」
「〇〇さんオシャレですね✨」
と、言われてくるはずですよ!
要は試しです(笑)
何度も失敗してどれがオシャレか少しずつ覚えていきましょう!
次のブログも是非楽しみに✨
でわでわ
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ふっちーでした!
派手にいかず、まずは落ち着いた色から
おはこんばんわ!
ふっちーです。
さて、今回は
コーディネートの重要ポイントの1つでもある
配色について説明していきます。
初めに言っておきますが
初心者がいきなりヨーロッパのオシャレな人達のような多色を扱うのは控えてください
それほどの技術があるなら可能ですが
初心者の方にはかなりの高難度です。
それに、あの人達でさえも、派手な服を着る人はそこまで多くないです
まずは……
モノトーン+1色
を、心掛けましょう!
これだけ心掛けとけば
コーディネートに失敗する可能性は
大幅に低くなります
いきなり多色を使ったコーディネートをしても、不似合いな違和感のある見た目にしかなりません
色彩選びは非常に大事です
まずは黒や白、ネイビーといった落ち着いた色から少しずつ取り組んでいきましょう
まずは基本となる4種のトーンについて説明します。
モノトーン
黒・白・灰の無彩色
黒は最も使用勝手がいいですが、艶のない黒一色は野暮ったくなるので注意しましょう
ダークトーン
ネイビー・ボルドー・カーキ・ブラウンなど、明度も彩度も低い色。大人っぽく高級感が出しやすい。
ペールトーン
スカイブルー・ベビーピンク・ベージュなど、高明度・低彩度の色。淡い色調で白に近く、軽みのある色です。
ヴィヴィットトーン
コバルトブルーやスカーレットなど、明度と彩度がどちらも高い色。鮮やかで派手な為、取り入れ方には注意が必要
明度が上がればコーディネートの難易度もあがってきます。
例としてはルパン三世をイメージしてください。
ヴィヴィッドトーンを多く取り入れてますよね。その他にもダンサーやアイドルなども派手な色を使っています。
これはインパクトを強くし、覚えてもらう為、ヴィヴィッドトーンなどの彩度・明度が高い服を使用する傾向があります。
見た目のインパクトとしては印象に残りやすいですが、あくまでそれはアニメや演者の世界であって、日頃のコーディネートとしては目立ちすぎますよね?
色数が増えれば増えるほど
見た目はカジュアルになってしまいます。
しかし、
「今日はどうしても赤を使いたい!」
という時はあるはずです。
そういう時は鮮やかな赤ではなく、ボルドーなどの少し暗くした赤を使うことで落ち着いた雰囲気になります。
また、彩度・明度は面積にも関係してきます。
鮮やかな赤であっても、腕時計やクラッチバッグといった小物に使えばワンポイントとしてオシャレに見えます。
まぁそういうのはまた今度書きますね(笑)
まずは色を
モノトーン+1色に抑える
という所を意識しましょう
次のブログも是非楽しみに✨
でわでわ✋
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ふっちー
基本となる3つのシルエット
おはこんばんわ!
ふっちーです。
今回は服装の見た目に関する
3つのシルエット
について説明します!
これを覚えれば
ファッションにおいて
コーディネートの幅が広がり
オシャレが更に楽しくなってきます✨
今までのままだと
毎回同じシルエットで単調になり
新しいアイデアが浮かびにくくなります。
なので、この3つを覚えて
今後更なるコーディネートを試していきましょう
基本となる3つのシルエット
それは……
Yライン Aライン Iラインです!
1つめはYラインです
Yラインは
トップスにボリュームをもっていってボトムスを細くした逆三角形のようなシルエットです
このシルエットは
男性らしい色気をだしてくれる
シルエットになります。
このシルエットは体型隠しの効果もあるのでスポーツをしてて上半身がしっかりしてる人やお腹がぽっちゃりしてる人にもオススメです。
MA-1やコート ローングカーディガンなどのアイテムを使うとYラインを作りやすくなります
2つめはAラインです
AラインはYラインの逆で
ボトムスにボリュームをもってくるコーディネートになります。
これはワイドパンツなどを活用します。
夏は無地の半袖カットソーとワイドパンツだけでサマになりやすくオススメです✨
しかし、Aラインはトップスがシンプルになりがちで冬などの着こなしが大事な時期にはシルエットの調整が難しいです💦
初心者の内は控えるのが無難かもしれませんね(笑)
最後の3つめはIラインです
Iラインはトップス・ボトムス共に細身のあるアイテムを使用し、基本的にビジネススーツなどはこのシルエットになります。
このシルエットは清潔感があり、7:3の法則も作りやすく、初心者にはオススメのシルエットです!
まずは、Iラインからやってみるのが良いかもしれませんね☺️
以上が基本となる3つのシルエットとなります。
このシルエットを覚えるだけで、結構コーディネートの幅が広がりませんか?
ちなみに
この3つとは別にOラインというシルエットもあります
Oラインは胴長短足・ 中年太りといった日本人にはありがちな体型にはもってこいのシルエットで、バルーンラインとも呼ばれます
このシルエットはどちらかというと
太めのパンツをロールアップしたり
ポロシャツの襟をたてたり
小さな変化をつけるコーディネートです
とりあえず初心者はまずIラインを意識してやってみて、慣れてきたら Yライン Aライン Oラインにも挑戦してみましょう!
次のブログも是非楽しみに✨
でわでわ
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ふっちーでした!
オシャレの近道を覚えて最速で
おはこんばんわ!
どうもふっちーです。
さて!今回は
オシャレまでの近道となるキーワードを教えます!
これを知ると、あなたは
「お店で服を選ぶスピードが速くなる」
「無駄な買い物が減る」←これ1番感じる!
ようになります!✨
逆に、これを疎かにすると
「服選びに時間が掛かる」
「無駄な買い物が増える」
となり、金と時間の浪費に繋がります!
それを改善する為にも!
今これを読んでオシャレの効率化を計りましょう!✨
オシャレの近道となるキーワード
それは……
「ボトムスから揃える」
なんです!
それはなんでって?
ちゃんと理由があるんです。
オシャレにおいて
ボトムスは印象を整える
トップスは印象を変える
とよく言われています。
印象が整うというとこは端正に見えるということです。
インドのタージ・マハル
日本の熊本城など、美しい建物は全て足元が整ってます。
小料理屋さんで出てくるお吸い物
具はちょっとした肉や、お麩など
そんなに豪華な具材ははいってません
しかし、
出汁を吸うと、おっ! となった経験はありませんか?
いくら、具材がお粗末なものでも
出汁がしっかりと出ていれば
美味しく出来ることが可能です。
つまり、それを服で表すと
ボトムス←出汁
トップス←具
なんです。
出汁が良ければ具なんてこだわらなくても充分に1つの料理として成立するのです。
したがって……
ボトムス(出汁)を整えればトップス(具)はどれでもある程度サマになります。
でも、なんで皆さんトップスばかり買ってしまうのか……
その理由も意外にも単純なんです。
初心者の場合はほとんどの人は視線が集まりやすい顔周りの見た目を気にし過ぎて、必然的にトップスばかりを買ってしまうんです。
例えシルエット美しいジャケットを買ったとしても、ボトムスがボテボテのジーパンとかだったらめちゃめちゃダサくて、あれ?ってなりますよね(笑)
なので、手っ取り早くオシャレしたい人はボトムスから整えましょう!
それをするだけで、服選びが簡単になってきます。
オススメは
ダークトーンのスキニーデニムパンツ
です!
前にも出した7:3の法則において
このパンツはドレス・カジュアルのどちらにも対応性が高い
万能パンツです✨
どのパンツを買おうか迷ったらとりあえず
スキニーデニムを買ってください!
色々履いてみて
自分に合う 合わせやすい 整ってる
パンツを見つけてください
次のブログも是非楽しみに✨
でわでわ
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ふっちーでした!
まずは、ここから! 日本人なら7:3の黄金比率を守ろう!
おはこんばんわ!
ふっちーです。
前々回の自己紹介
前回の基礎中の基礎を終え
今回から本格的にオシャレについて書いていきます!
皆さん準備は出来てますか?
もう、ダッシュでオシャレまで駆け抜けますよ
そりゃもう新幹線なみのスピードで(笑)
なんてのは冗談で
しっかりじっくり頭に入れて実践していきましょう!✨
今回は
日本人なら覚えててほしい
7:3の黄金比率!
について説明していきます。
「何と何が7:3なの?」
と、思うでしょう。
色の割合? いいえ、違います
これは…
ドレスとカジュアルの割合です
ドレス?カジュアル?
て、なりますよね😅
まずはそこから説明します。
ドレスとは、簡単に言うとスーツのような服装です。
・冠婚葬祭
・ビジネス
などを想像すればわかりやすいですね💡
いいなぁ、結婚……
おっとと、ちょっと私情が混ざりましたね
さ、続けましょう!
カジュアルは皆さんもわかると思います。
まぁ、リラックススタイルですね。
ジーパンにTシャツ・パーカー等
軽くコンビニに行くような想像をしてもらえれば充分です。
どちらが7か
それはドレスです。
ドレスを7割にしていくよう意識します。
「なんでドレスが7なの?」
て、思いますよね。
ちゃんと理由があるんです。
日本人は欧米人と比べると体型も欧米人のほうが体格もしっかりして、日本のほうが子供っぽいです。
そんな日本人がカジュアルの割合を多めにするとただでさえ子供っぽいのに更に幼く見えてしまいます。
このカジュアル多めのスタイルをオシャレに見せるのかなかなか難しいです。
ここはより早く、より簡単にオシャレに見せることに観点を置いているので、今回は忘れてください!
ドレス寄りは日本人をオシャレに見えやすくする
日本でよく見かける服装はどんなのですか?
・パーカー
・デニムパンツ
・スニーカー
・スウェット
など、カジュアルな服装が多くないですか?
皆さんも自分のクローゼットを覗くとカジュアルな服が多いと思います。
一方で、ヨーロッパの人達がよく着ている
・コート
・白シャツ
・スラックス
などを取り入れてる服装の人は先程のカジュアル多めの人達より見る機会が少ないと思いませんか?
ドレス側の服装は日本人特有の
の特性を上手くカバーしてくれるのでオシャレに見えやすいです。
かといって、ドレス10割の服装にしてしまうと
それこそ冠婚葬祭の服装になりますし、1割カジュアルにしたぐらいじゃマイケル・ジャクソンのようなダンサー風の服装になってしまいます。
それじゃ流石に街中は人目を浴びすぎて歩きづらいですよね😅
なのでドレス寄りの服装で3割カジュアルを取り入れるよう意識してみてください!
それだけで、相当オシャレになります!
典型的な例としては
・黒のテーラードジャケット
・白Tシャツ
・黒のスラックスorパンツ
・スニーカー
ですね。
これが典型的な7:3の服装です
これからテーラードを脱ぐと6:4
中のシャツを白シャツにかえると8:2
くらいの服装になります。
6:4 8:2の服装は小物を使ったり袖をまくったりするだけで簡単に7:3になるのですが
そこはまだ考えずにシンプルに7:3の服装を意識してみてください!
どうですか?イケそうですか?
いいえ、いけるんです!
これからは7:3を意識したコーディネートを心がけて見てください。
小さな意識がいずれ大きな経験・知識となります!
今回もまた1歩オシャレになりましたね!✨
でわでわ、
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ふっちーでした!
ファッションの基礎 ボトムス トップスって?
おはこんばんわ!
ふっちーです。
今回は意外にも理解してる人が少ない
トップス ボトムス
について説明していきます。
皆さんは何のことか理解してますか?
「服の…………( ˙-˙ )」
みたいになってませんか?
ちなみに私は最初なってました(笑)
この2つは日頃過ごしていれば結構頻繁に見たり、聞いたりしています。
でも、初心者の人からしたらさっぱり……
てなわけで……
まずは基本中の基本の知識を身につけましょう!
コーディネートの説明はそのあとです。
まず、トップスから
トップスは日本語で言えば上衣です。
つまり、上半身に着る服全体の事をまとめてトップスといいます。
その中に、
・シャツ
・セーター
・コート
etc…
が、あります。
次はボトムスについてです。
トップスの雰囲気から大体予想つきますね
そうです。
下衣の事です。
下半身に履く衣服全体をまとめていいます。
この中に
・ズボン
・パンツ
・スラックス
etc…
があります。
どうですか?ちょっとは理解して頂けましたか?
ちなみに…
インナー アウターの違いはわかりますか?
インナーは中に着る服(IN)
・タンクトップ
・Tシャツ
・スウェット
etc…
パジャマ着とかもスウェットとかなのでインナーの部類に入りますね
一方でアウターは外に着る服(OUT)
・コート
・ジャケット
・パーカー
etc…
冬になるとアウター アウターアウター アウター……
と、よく出てくるのでよかったら気にしてみてください(笑)
どうでしょう
なんかちょっと物知りになった気がしませんか?( ̄▽+ ̄*)
ていうか、物知りになりましたよ✨
1歩オシャレに近づきましたね☺️
トップス、ボトムス
この2つはよく雑誌やテレビ等によく出てくるので単純に
・上に着る←トップス
・下に着る←ボトムス
と、覚えててください。
「あー、これがトップス(ボトムス)かー」
と、気にする程度でもあなたは少しずつオシャレに近づいてますよ✨
でわでわ
今日はこの辺で……
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よろしくお願いします_|\○_
ふっちーでした!
まずは、読んでみましょう!話はそこからです!
おはこんばんわ!
どうもふっちーです。
さてさて…
皆さんはオシャレに対して興味はありますか?
持ってなかったら今頃このブログなんて見てくれてませんよね☺️
私は、元々田舎育ちで、周りを見渡しても
・山
・川
・畑、田んぼ
ぐらいしかなく
●最寄りのバスは1日たったの3本
●1番近い友達の家まで約1.5キロ
●まわりに、コンビニ・スーパーというものがない。
●夜の道は街灯が1本もない
●熊、猪、猿あたりまえ🐻🐗🐒
●中学の同級生は9割.2歳から一緒
という、the 田舎育ち みたいな条件の中
生活してきました
まぁ、学生の頃はバイクも乗れず、
車も乗れないわけでして
かといって自転車で街まで出ようとすると
片道でも1時間半…
そんなの、行きたくなくなりますよね
( ̄▽ ̄)
てなもんでして、私の休日は
基本、山!! 川!!
だったんです😆
中学生の頃は
山に行っては、頂上を目指し途中で
花の蜜をちゅうちゅう吸いながら登り
川に行っては深いところのダイビングや
上流の湧き水まで探検
そして途中で見つけた 竹や木などの棒で
日没までチャンバラごっこ
こればっかりでした!(笑)
高校生になってからは
学校でも厳しいほうの部活(しかもキャプテン)に所属してて私の青春は部活だったため、服なんて運動用の服しか持ってませんでした
そんな生活でも遊びに行くことは必ずあります
そんな時、先輩方の服装がまーオシャレオシャレしてるんですよ笑✨
圧倒的 差……
でも、
俺もキラッキラしたい!
て、思うじゃないですか
だから、先輩が着てたブランドの服を買って兄の所へ遊びに行ったんです。
そしたら兄から……
「なんなん、その格好。
えらいダサいぞ」
え、、ダサい、、ダサいだと?、、、
そりゃそうですよね、ただみんなの着てる服を着たってオシャレになんてほど遠いです。
そんな兄がくれた1冊の雑誌
それはOCEANというファッション雑誌でした。
「これでも読んで勉強しろ」
そう言って渡された雑誌を見たのが、私がオシャレにハマるきっかけでした。
雑誌の中はイケメンでダンディハンサムな人達が沢山載ってるではないですか
スマートにカッコよく載ってるダンディな男達…
「俺もこれになりたい!」
自分の中で何かを決心した瞬間でした。
さぁ、オシャレになろう
・・・( ˙-˙ )・・・
とはいっても何からすればいいかさっぱり分かりませんよね😅
そんなあなたの為に!
私が今までで学んだいち早くオシャレになる為の
法則!
というものを伝授します!
他人からオシャレに見られるには必ず理由があります、、
その理由さえ、理解すれば簡単にオシャレになれます。
オシャレになれば得しかありませんよ!
・自分に自信がつく
・周りからの話しかけてくる
・話が弾む
・女の子から連絡がくる
・モテる
・モテる
・モテる
・モテる
いいことだらけです笑笑
さぁ、あなたも人生を薔薇色にするためにオシャレになりましょう!
これから出していくブログ
是非読んでください、損はさせません
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よろしくお願いします_|\○_
ふっちーでした!